MONORAL モノラル ワイヤフレームソリッド

MONORALの「連れて歩く焚き火台」ワイヤフレームがリニューアル！
ワイヤフレームの利便性はそのままに、収納サイズを縮小し耐久性もアップしました。ユーザーからのフィードバックも細かく反映しています。

『ワイヤフレームソリッド』の特徴は、四辺のフレームとワイヤーによって火床を吊り下げている”ワイヤインフレーム構造”（特許取得済）。
この独自構造により使用時に火床の周辺が垂れ下がることがなく、安定して薪やコッフェルを置くことが可能となっています。同様に火床に荷重がかかると、火床が立体的に変形し箱状になります。周囲に立て壁ができて灰が飛んだり落ちたりすることを防いでくれます。
また火床とアームが直接接していないため熱が伝わりません。これによりフレームの熱変形がおこらずに、火を起こした状態で手で焚き火台を持ち上げることができます。
アルミ合金製フレームは一体構造の可変式。アームを開閉するだけで使いやすい35cm角の正方形火床を簡単に収納設営できます。フィールドでいくつものパーツを組み合わせるような面倒もありません。収納は長さ26cmの棒状のため、バックパックにも容易に入ります。
また、ユーザーから要望の多かったダッチオーブンの使用にも対応。耐荷重10kgを実現しました。
今後も様々なアタッチメントのリリースが予定されており、拡張性にも期待大です。