Top > Brand > CAYL
Top > Apparel > バッグ > バックパック
Top > Apparel > バッグ
Top > Apparel
Top > New
商品番号 1980395-130053
価格44,000円(税込)
【販売期間:2024年11月17日20時0分〜】
韓国のULハイキングシーンを牽引する、ソウル発のアウトドアブランドCAYL。 ユーザーからの要望も多かった荷物をスムーズに取り出せる大型バックパックが2024FWから遂にリリース! 新作『Unmun』(ウンムン)は、背面に内蔵されたシングルアルミフレームと、体の動きに合わせて寄り添う柔軟性のあるプレート、そして安心感のあるヒップベルトを備え、軽量ながらしっかりと腰に荷重を分散し、食料が多くなる長期間のハイキングでも安定して背負うことができます。 背面のフレームとヒップベルトは取り外せるので、スタイルに合わせてより軽量化することもできます。 ショルダーハーネスと背面には、しなやかで適度な厚みのある3Dエアメッシュを採用し、快適なクッション性に加え、蒸れも軽減しています。 ショルダースタビライザーを活用して、バックを身体側に引き寄せたり、逆に離して負荷のかかる場所を分散することもできます。 特徴的なフロントのダブルジッパーは、ロールトップ式の懸念点のひとつであるメイン部へのアクセスのしにくさを、デザインに落とし込みながら解決。 下方に収納した荷物も下から開けてすぐに出し入れできるので、上から順番に荷物を取り出す必要はありません。 荷造り時や山小屋、テント場では、上からジッパーを開ければどこに何があるかも一目瞭然。荷物が出し入れしやすく、パッキングも楽にしてくれます。 約45L(メイン40L、ポケット5L)という容量は、オールシーズンの小屋泊、テント泊から、ULスタイルなら長期のロングハイクにも使いやすい絶妙なサイズ。 メインスペースはロールトップ構造で、バックルを上、もしくはサイドに落として留めることができます。 またロールトップ入口はスナップボタン式なので、出し入れの時にフリースなどのウェアと干渉することもありません。 フロントにはジッパーポケットとメッシュポケット、両サイドにもポケットがあり、収納力はもちろん、整理もしやすい設計になっています。 使われているCAYL GRID生地は、210Dナイロンをベースに、超高分子量ポリエチレン(UHMWPE)を格子状に組み合わせた軽量で強靭な生地。 耐摩耗性、UV耐性に優れ、長期間の使用に適した耐久性があり、強度に加え撥水性も備えています。 ※完全防水ではありませんので、必要に応じてパックライナーやザックカバーなどで防水対策をおこなってください。 ※付属するビニール製の梱包袋がパックライナーとしてご使用いただけます。 フロントダブルジッパーによるアクセスしやすさに加え、取り外しもできるアルミフレーム、しっかりサポートしてくれるヒップベルトなど大型パックに欲しい機能を備えながらも、SMサイズで約870g(本体710g、ヒップベルト160g)と軽量に仕上がっています。 背面長に合わせて、SM、MLの2サイズ展開になります。 下方に収納した荷物も下からジッパーを開けてスムーズに出し入れできます。 ロールトップ上部のバックルは、上で留める、もしくはこのようにサイドに落として留めることができます。 サイドで留めた方がより荷物が固定され安定します。 サイドポケットは十分な容量があり、背負ったままでも取り出しやすいよう手前側が低くなっています。 ショルダーハーネスと背面、ヒップベルトには、クッション性と通気性を持つ3Dエアメッシュを採用。 チェストストラップはテンションバンドになっていて、動いている最中も柔らかにフィットします。 バックルの黄色部分はホイッスルになっています。ホイッスル部分だけ取り外しもできます。 サイドのコンプレッションストリングを引くことで必要に応じてパックの容量を減らし、また荷物が背中側へ引き寄せられることでより安定して背負えます。 コンプレッションストリングは、上側はコンプレッション効果が高い伸縮しないタイプ、下側は収納性も重視した伸縮するタイプになっています。 ショルダースタビライザーを活用して、バックを身体側に引き寄せたり、逆に離して負荷のかかる場所を分散することもできます。 フロント上部のジッパーポケットと、下部のメッシュポケット。用途に応じて使い分けできます。 バンジーコードでコンプレッションすることで荷物の揺れを軽減します。 ヒップベルトのポケットもマチがあり十分な容量。ヒップベルトは簡単に取り外しも可能です。 スマホや行動食も余裕をもって収まります。 ロールトップなので、荷物の量に応じて容量を可変できます。 モデル:184cm / MLサイズ